約 188,690 件
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/1469.html
ここではServiceの書き方について、まとめる。 Serviceは大きく、[Unit][Service][Install]のセクションに分かれる。 設定したUnitの詳細情報を確認する場合は、systemctl show Unit名とすると良い。 [Unit] 依存関係を規定 Description Unitの説明文 Requires 同時に有効化が必要なUnit Wants 同時に有効化が必要なUnit Before 自分自身は本項目で設定したUnitの前に起動 After 自分自身は本項目で設定したUnitの後に起動 ※Unit一覧はsystemctl list-unit-filesで確認可能。 ※Unitのタイプ(target,service,mountなど)についてはこちらのサイト参照。 [Service] BusName サービスが到達可能なbus接続名 EnvironmentFile 環境変数を読み込むファイル ExecReload サービスリロード時の実行コマンド ExecStartPre サービス起動前のコマンド ExecStartPost サービス起動後のコマンド ExecStart サービス起動時の実行コマンド ExecStop サービス停止時の実行コマンド ExecStopPost サービス停止後のコマンド KillMode ExecStopで停止せずに残ったプロセスの処理方法 LimitCORE Coreファイル(プロセス異常終了時のメモリ内容)に関する設定 LimitNOFILE サービスが開けるファイル数の上限。 LimitNPROC サービスのプロセス/スレッドの上限数 PIDFile メインプロセスのPIDファイル出力先 Restart サービスプロセス停止時の再起動条件。always,no,on-success,on-failure等がある。 RestartSec サービス再起動までのスリープ時間 StartLimitInterval 再起動を試みるまでのインターバル期間 SuccessExitStatus メインプロセスに返却される正常終了時のexit status TimeoutStartSec 起動完了までに待機する時間 TimeoutStopSec 停止完了するまでに待機する時間 Type サービスプロセスの起動タイプ。(simple バックグラウンド実行,forking 最初のプロセスは停止し、子プロセスをバックグランド実行,oneshot 単発実行,notify:sd_notifyを使用,dbus dbusを使用がある) User/Group プロセスを起動するユーザ/グループ [Install] enable/disableに関する内容を記載 WantedBy enable時にこのUnitの.wantsディレクトリにシンボリックリンクをはる RequiredBy enable時にこのUnitの.requiredディレクトリにシンボリックリンクをはる Also enable/disable時に同時にenable/disableするUnit ■参考: https //www.slideshare.net/enakai/linux-27872553 https //www.freedesktop.org/software/systemd/man/systemd.service https //www.ume-ch.net/archives/17
https://w.atwiki.jp/matla/pages/28.html
個人的に一番書いておきたい備忘録w ART-Linuxを使うに当たって,便利ツールをいろいろ準備する. すべてUbuntu10.04向けな情報である. gccを入れておく なんとLinuxのくせに開発環境が入っていない. G++4.4をSynapticからインストールする. ついでにmakefileの依存関係をなんとかしてくれる makedependをインストールしておく.g++の-MMオプションを使う人はいらない. # sudo apt-get install makedepend Subversionを入れる バージョン管理ツールとして,RapidSVNとmeldを入れた. # sudo apt-get install rapidsvn # sudo apt-get install meld RapidSVNを起動して 表示→設定→プログラム→比較ツール→ 上の空欄(参照の左)に [/usr/bin/meld] 引数に [%1 %2] を入力 で,meldを差分表示ツールとして登録可能 ついでにRapidSVNではSubversion自体は入らないので, # apt-get install subversion もしておくと困ったときに使える. geditにshift-jisエンコーディング対応させる。 Windowsがメインユーザである私は,エディタにはgeditを使っている. いろんな意味でメモ帳みたいなものだからである. しかし,SHIFT-JISには最初対応していないので,文字化けする. ターミナルから、 # sudo gconf-editor して、apps - gedit2- preferences- encoding を開き、auto_detectに [SHIFT_JIS]を追加する。 ねんのため上の方にもっていっておく。 キーを右クリックして、デフォルト、かつシステムの設定にしておく。 geditを開き直せばあらふしぎ。できなかったらググってください. バックアップを考える 制御システムでは,新しいドライバのインストールや改造が たびたびになるが,そのたびにシステムを壊していると何度もセットアップが必要になる. バックアップを取っておきたいところ. Linuxのバックアップユーティリティ、remastersysを使ってみる. システム→システム管理→アップデートマネージャ→設定→他のソフトウェア→追加として、 deb http //www.geekconnection.org/remastersys/repository karmic/ を、APTラインとして追加する. 一度ここで再起動して、synapticでremastersysを検索、インストールする. remastersysを起動し、backupする./home/remastersys/remastersys に、 cunstombackup.isoとして保存される. これをどこかにコピーしておくか,右クリック- 書き込みでリストアdvdを書き込む. リストアしたい場合、これを書き込んだDVDを入れて起動して、 インストール(boot install)すればよいと思われる。 動作確認ならば、boot live でいいかな?? ただし、デフォルトでは通常linuxが起動します… install後に、StartupManagerで変更してください。 Ubuntu で、suコマンドを使用可能にする 毎回sudoを打つのは非常に面倒. また,制御でハードウェアを直接たたく場合などは rootでログインしたいとことだが,Ubuntuではrootにパスワードがなく,ログインできない. そこでrootにパスワードを設定すればsuコマンドが使える.らしい. # sudo passwd root →sudoのためのパスワードの後、設定したいパスワードを二回入力 これでターミナルを開いたあと、# su して、パスワードを入力すれば、 そのターミナルではsudoが不要になる.はず. root権限のファイルをファイルブラウザで移動できるようにする ファイルブラウザではroot権限の場所にファイルを移動できない。 GUIで、システム領域にファイルをいじいじする場合は、 # sudo nautilus でファイルブラウザを起動し、アクセスすればよい。たぶん。 パネルに、カスタムアプリケーションを追加して、 上記コマンドを入れておくと、らくちんぽん。 boostをインストールする 制御用プログラムを使うに当たって,boostを準備する。 とっても便利なライブラリboost. とりあえず最新版(執筆時ば1.47)をダウンロードして... Boost C++ Libraries http //www.boost.org/ ダウンロード後、アーカイブマネージャなどで 例えば/home/pa10/workspace下などに解答しておく。 # cd /home/pa10/workspace/boost_* (*は、boost_1_47_0などのboostばーじょん) でフォルダに入り、 # sudo sh bootstrap.sh # sudo EXPAT_INCLUDE=/usr/include EXPAT_LIBPATH=/usr/lib ./bjam --without-mpi --prefix=/usr/local --without-python threading=multi install でインストールと、ライブラリのコンパイルを行う。 (--without-pythonなどで例えばpythonなしにできる。時間とHDDの節約ね。) コンパイル後、ライブラリへのパスを、環境変数に追加する必要がある。 # export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib とする。ただし、再起動などすると環境変数が消えるので、 bashの起動時設定ファイルを下記のように開いて… # sudo gedit ~/.bashrc 適当な場所(たとえば最初のコメントのすぐ後)に、下記を追加する。 export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH /usr/local/lib これを保存して、ターミナルを立ち上げ直せばOK。 (注意! suしてrootになった状態で#sudo gedit ~/.bashrcしても ユーザの設定ではなくrootの設定だけ変わってうまくいかないので、 ターミナルを起動してそのまま#sudo gedit ~/.bashrcすること。) IT++を準備する 制御プログラムではvectorやmatrixの計算が必要になる. いろいろな数学ライブラリはあるが, boost/numericか,IT++を使うのが個人的にはブーム. ここではIT++を使ってみる. Matlab互換のパラメータ読み込みとか,インデックス操作がいい感じ. 欠点といえばvector×matrixが定義されていないことかな… 全部Matirxというのもいまいち残念だし… あとは固定長vectorを使ったコンパイル時のサイズ解決ができないこと. ロボット制御で,3次元や4次元のvectorを使うことが多い私にはちょっと不満ですが… とりあえず使う分には便利なので入れ方をメモっておく. なんと,Synapticで検索するだけ.Quickでは出てこないので 検索ボタンを押して「itpp」を検索して出てくるものを全部インストールするだけ.終わり. 自分のプログラムを作る際には,コンパイルフラグに, # g++ `itpp-config --cflags` -o hoge hoge.cpp `itpp-config --libs` などとするだけ.まぁ簡単. Windowsだとclapackやcblasのライブラリをネットでゲットしてきたり,コンパイルする必要がある. 以上.何か便利に使う設定で忘れそうなことがあったら,随時この備忘録に追加します. Next - ART-Linuxの実行テスト 本日の来訪者: - 昨日の来訪者: - 来訪者累積: - おなまえ こめんと
https://w.atwiki.jp/unixspec/pages/15.html
名前 more - ページ毎にファイルを表示する 概要 more [-ceisu][-n number][-p command][-t tagstring][file ...] 説明 moreユーティリティは、ファイルから読み込んだ後に、それをターミナルへページ毎に書きだすか、又はフィルタリングして標準出力に書き出す。もしも標準出力がターミナルデバイスで無ければ、すべての入力ファイルは標準出力にそっくりそのままコピーされる。-sオプションを除けば、変更は加えられない。 いくつかのブロックモードのターミナルは完全なmoreの定義に沿うのに必要な能力が備わっていない; newline で終わらないコマンドを受け付ける能力がない。それらのターミナルについては、全てのコマンドが newline で終わる事が出来るオペレーティングモードをmoreに提供するというようなサポートを実装せよ。このモードは そのシステムのドキュメントにドキュメント化せよ。 呼び出された時に、ターミナルの能力不足によって newline が必要である旨の使用方法の通知をし、この警告通知をどのようにしたら永久に表示しないように出来るか、その方法についての導入を提供せよ。 十分な能力のあるターミナルにのみ実装は要求されない。 既に newline を要求するコマンドには影響を及びさない。 十分な能力のあるターミナル上でIEEE Std 1003.1-2001で説明されているようなmoreを用いるユーザーには影響を及びさない。 オプション moreユーティリティはBase Definitions volume of IEEE Std 1003.1-2001, Section 12.2, Utility Syntax Guidelinesに従う。 次に挙げるオプションがサポートされている。 -c もしも画面に何も書かれていなかったか、又はmoreが最初に画面に書く時には、moreは画面をスクロールしない。その代わりに、画面のすべての行を再描画する。それに加え、moreが最初に画面に書く時には、画面は初期化される。このオプションは、ターミナルが能力不足である場合にはエラーを吐かずにデバイスによって無視される。 -e デフォルト。moreは引数リストの最後のファイルの最後の行を書いた後、すぐに終了する。もしも-eオプションが定義されていた時には もしも引数リストにファイルがただ一つ存在して、かつ一つの画面にそのファイルが完全に表示された時には、moreはそのファイルの最終行が書かれた直後に終了する。 その他の場合、moreは、操作の介在なしに引数リストの最後のファイルでファイルの終端に達した時に終了する。補足説明を見よ。 -i 文字の大小を無視してパターンマッチを行う。Base Definitions volume of IEEE Std 1003.1-2001, Section 9.2, Regular Expression General Requirementsを見よ。 -n number 画面の行数を定義する。number引数は正の整数である。-nオプションは他の場所から得られる値を上書きする。 -p command 新しいファイルが表示(又は再表示)された時(moreのコマンドの結果を含む。例えば、 p)、最初に画面に表示された後にユーザがコマンドを入力したかのようにmoreは引数によって定義されるコマンドを実行する。中間結果が表示されることはない(例えば、コマンドが通常の最初の画面から別の画面への移動であれば、コマンドの結果のみを画面に表示されなければならない)。コマンドが失敗した時、そのコマンドの効果に関する情報を与えるメッセージが画面に書かれ、-pオプションによって定義されたコマンドは、そのファイルから実行されない。 -s 連続した空行が1行であったかのように振る舞う。 -t tagstring tagstring引数によってタグ付けされたファイルを表示する。ctagsユーティリティを見よ。タグは-t tagstring及び b{ t}コマンドによって表される。これはctagsが実装されて提供される全てのシステム上で提供される。その他の場合には、-tは未定義の結果を引き起こす。 -tオプションによって得られるファイル名は、ユーザが定義したかのようにコマンドラインのファイルリストの前に論理的に付加される。もしもtagstring引数によって名付けられたタグが存在しなければ、エラーを引き起こし、moreはその他の行動を起こさない。 もしも行番号によってタグが定義されていれば、最初に表示される画面の最初の行はその行を含む。タグがパターンによって定義されていれば、そのファイルの、パターンにマッチする最初の行を最初に表示される画面の最初の行は含む。もしパターンにマッチする行が存在しなければ、そのコマンドの効果に関する情報を与えるメッセージが画面に書かれ、moreは、-tが使用されなかったかのように標準の画面に描画する。 -t tagstringと-p commandが同時に与えられた時、-t tagstringが最初に実行される。つまり、ファイルと画面に表示される最初の行は-tによって決められて、その後にmoreの-pコマンドが実行される。もしも-tコマンドによって定義される該当行が存在しなければ(マッチするテキストが見つからなければ)、-pコマンドはこのファイルからずっと実行されない。 -u backspace を表示可能な文字とみなす。実装依存の文字列が表示される(補足説明を見よ)。幾つかの端末は、バックスペースと、下線や強調表示モード等を生成する特殊な処理を抑制する。又、行末の carriage-return を無視しない。 オペランド 次に挙げるオペランドがサポートされている。 file 入力ファイルへのパス名。もしこの引数が存在しないときには、標準入力が使われる。この引数が - の時には、標準入力は必要な所まで読まれる。 標準入力 標準入力は、file引数が存在せず、又は - が引数として指定された時のみに使用される。 入力ファイル 走査中の入力ファイルはテキストファイルであるべきである。もしも標準出力がターミナルであれば、標準エラー出力はユーザからコマンドを読み込む為に使われる。もしも標準出力がターミナルであれば、標準エラー出力からは読み込めず、コマンド入力が必要である。moreは操作中のターミナルからユーザのコマンドを得ることを試みる(例えば、/dev/tty)しかしながら、moreはユーザのコマンドを読み込めない時にはエラーを示しながら終了する。もしも標準出力がターミナルでなく、かつ標準エラー出力を読み込み用に開くことが出来なければ、エラーは返らない。 環境変数 次に挙げる環境変数が、moreの実行時に影響を及ぼす。 COLUMNS (writing...) EDITOR (writing...) LANG セットされていない、又は空である国際化変数(Internationalization Variables)のデフォルト値を規定する(ローケルの分類を決める値として使われる国際化変数を知るためには、Base Definitions volume of IEEE Std 1003.1-2001, Section 8.2, Internationalization Variablesを見よ)。 LC_ALL 空でない文字列がセットされていたときには、他の全ての国際化変数の値としてこの値を用いる。 LC_COLLATE (writing...) LC_CTYPE テキストデータのバイトの並びを文字列として解釈するためのロケールを決定する。 LC_MESSAGES 標準エラー出力に書かれる診断メッセージの内容と形式に影響を与える為に用いられるロケールを決定する。 NLSPATH LC_MESSAGESの処理の際に、メッセージの分類の位置を決める。 LINES (writing...) MORE (writing...) TERM (writing...) 非同期のイベント デフォルト 標準出力 標準出力は入力ファイルの内容を書くために使われる。 標準エラー出力 (writing...) 出力ファイル 無し 補足説明 (writing...) 終了ステータス 次に挙げる終了ステータスが返される。 0 全ての入力ファイルは正常に出力された。 0 エラーが発生した。 エラーの影響 (writing...) (writing ...) 参照 Shell Command Language, ctags, ed, ex, vi
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/727.html
SQLPlusを使う前に設定しておきたいこと Windows 7-64bit Professional Oracle Database 11g 特にコマンドプロンプトだと絶望的なことになるのでmemo。 現在の設定値は、『SHOW HOGE』で確認できる。 sqlplusを起動して文字化けするようなら、sqlplus起動前に以下の環境変数を設定してやること。何度も使う環境なら、コマンドじゃなくて『システムのプロパティ』から適宜設定してやること。 set NLS_LANG=JAPANESE_JAPAN.JA16SJISTILDE sqlplus USERID/PASSWORD@NET_SERVICE_NAME SET LINESIZE 9999 1行に表示する文字数(Byte指定)を設定する。Windowsのコマンドプロンプトの場合、この値と『画面バッファーのサイズ』の『幅』を合わせてでかくしてやらんと使い物にならんことが多い。 SET PAGESIZE 100 1ページの行数を指定。カラム名を表示するようにしてると、ページ毎にカラム名が表示される。 SET HEADING [ON|OFF] カラム名の『表示:ON』『非表示:OFF』。 SET UNDERLINE [ON|OFF] カラム名の下に出てくる『-』が続く行の『表示:ON』『非表示:OFF』。『SET HEADING OFF』すると一緒に消えるからあんま使わんかな? SET NEWPAGE NONE SQLを実行する前に改行が行われるのを行われなくする。※SQL fileに複数のsqlを書いてた時に改行がうざかったら設定する。 SET FEEDBACK OFF SQLを実行した後に改行が行われるのを行われなくする。※SQL fileに複数のsqlを書いてた時に改行がうざかったら設定する。ただし、この設定offるとdeleteやupdateの件数も表示されなくなるので注意。 SPOOL [FILEPATH|OFF] FILEPATHを指定すると、実行結果が指定fileに出力される。 SET TRIMSPOOL [ON|OFF] ONを指定すると、SPOOL出力時の行末に付いてるspaceを消してくれる。 SET TIMING [ON|OFF] sqlの実行時間を10msec単位で計測してくれる。 SET TERMOUT [ON|OFF] sqlをfileから実行する際に実行結果を画面に表示したくない場合、OFFを設定する。直接sql打ち込んだ場合は制御対象外。 SET AUTOCOMMIT [ON|OFF] ONにするとsqlが成功した時点でcommitされる。使い方によっては便利だけど、結構危険なので注意ね。 ココら辺も参考にしてください。 http //otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/server.111/E05784-01/ch12040.htm 更新日: 2015年10月15日 (木) 17時20分07秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ketcindy/pages/230.html
KETCindyの通常インストール(Linux) 修正日:2017.11.25 0)準備 ・ketcindyfolder.zipをダウンロードして解凍する. 1)TeXのインストール (1)kettexを用いる場合 ・TeXLiveをKeTCindy用にアレンジしたもので,標準のTeXLiveより軽い. ・環境変数を使わないので,既にインストールされているTeXと干渉しない. ・KeTCindyに必要なファイルが既に入っている. i) texmf-dist/scripts/ketcindy ketlib, setketcindy, ketoutsetなど ii) texmf-dist/tex/latex/ketcindy ketcindy関連のstyleファイル iii) texmf-dist/doc/support/ketcindy 各種マニュアルとソースファイル (2)既にインストールしている他のTeXを用いる場合 ・ketcindyfolderにあるフォルダを以下のフォルダにコピーする. i) scripts/ketcindy = texmf-dist/scripts/ketcindy ii) misc/ketpicstyle/ketcindy = texmf-dist/tex/latex/ketcindy iii) misc/ketcindy = texmf-dist/doc/support/ketcindy ・mktexlsrを実行する. 2)Cinderella, R, Maximaのインストール ・それぞれの環境に合わせて,インストーラをダウンロードしてインストールする. ・tex-dist/scripts/ketcindyにあるketoutset.txtを開いてパスを修正する. PathT 使用するTeXのパス Pathpdf PDFビューアのパス PathR Rのパス PathM Maximaのパス ・tex-dist/scripts/ketcindyにあるdirhead.txtを開いて修正する. PathThead="texbinのパス"; Dirhead="TeX/scripts/ketcindyのパス"; Dirfile="作業ディレクトリのパス"; 3)KeTCindyのインストール (1)適当な場所に作業ディレクトリを作り,ketcindyfolder/workの中身をコピーする. (2)Cinderella2を立ち上げ「スクリプト プラグインを開く」を選ぶ. ・tex-dist/scripts/ketcindyの次の2つのファイルをPluginsにコピーする. dirhead.txt, ketjava/KetCindyPlugin.java ・Pluginsを閉じ,Cinderellaをいったん終了する. 4)KeTCindyのテストラン (1)作業ディレクトリの中のtemplate.cdyを選ぶ. ・実行アプリケーションがCinderella2になっていることを確かめる. ・template.cdyダブルクリックする. ・画面に白い枠が出れば,ライブラリは読み込まれている. ・そうでないとき ・トップメニューから,次を選択 スクリプト 「 プラグインを開く」 ・次を確認する i) KetCindyPlugin.jarが入っているか. ii) dirhead.txtに書かれているパスが合っているか. (2)スクリーンの上部にあるFigureボタンを押してPDFが表示されれば成功である. ・表示されないとき ユーザホームのketcindyhead.txtを確認する.
https://w.atwiki.jp/pspprogram/pages/17.html
このページは、ある程度Linux(+それを取り巻くソフトウェア)についての知識があることを前提に書かれています。わからないことがあったら、うやむやにせず、すぐに調べましょう。 cygwinのセットアッププログラムをダウロードする cygwinの最新版をここからダウンロードしてください。 cygwinをセットアップする 先ほどダウンロードしたsetup.exeを起動してください。 「Cygwin Net Release Setup Program」と書かれたウィンドウが出てきます。取り合えず「次へ(N) 」 「Install from Internet」がデフォルトで選ばれているはずです。「次へ(N) 」 「Select Root Omstall Directory」インストール先の設定です。デフォルトのままでいいでしょう。他の設定はいじらないでください。「次へ(N) 」 「Select Local Package Directory」セットアップデータのダウンロード先の設定です。そのままにしてください。「次へ(N) 」 「Select Your Internet Connection」インターネットへの接続の仕方です。"Direct Connection"だと直接接続、"Use IE5 Settings"だと、IE5(古い!)の設定を使い、"Use HTTP/FTP Proxy"だと指定されたプロキシをします。「次へ(N) 」 「Choose A Download Site」ダウンロード元の選択です。リストの下側の"〜.jp"から選んでください。「次へ(N) 」 「Select Packages」インストールするパッケージの選択です。Develカテゴリの"Default"をクリックしてください。"Install"になります。Libsカテゴリの"ncurses"が"Skip"となっています。クリックして、"Skip"じゃなくしてください。同じくLibsカテゴリの"mpfr"、"libgmp-devel"、"libmpfr-devel"が"Skip"となっています。クリックして(ry。「次へ(N) 」 「Progress」パッケージのダウンロードとインストールです。お茶を飲んで待ちましょう。 ここで、「Download Incomplete. Try again?」と表示されることがあります。「ダウンロードに失敗しました。もう一度試しますか?」って意味です。「はい(Y)」を押しましょう。すると、またダウンロード元の選択画面に戻ります。違うダウンロード元を選択すると、最初からダウンロードし直しになります。 「Create Icons」アイコンの作成。デスクトップ、スタートメニューにCygwinのショートカットアイコンを作るかどうかの設定です。デフォルトのままでいいでしょう。「完了」 ここから先は、cygwin上での作業になります。大体は開発環境/linuxでの作業と同じですが、一部の環境でバグが発生することがあります。詳細は各場面で説明します。 psptoolchainのインストールの前に 環境変数を設定する必要があったりなかったり。~/.profileか/etc/profileの最後の方に PSPDEV=/usr/local/pspdev PATH=$PATH $PSPDEV/bin export PSPDEV PATH と追加してください。 psptoolchainのダウンロード 適当な場所にディレクトリを作り、以下のコマンドを実行します。 $ svn checkout svn //svn.pspdev.org/psp/trunk/psptoolchain ずら〜っと、ダウンロードしたファイルの一覧が出力されます。 コマンドを実行したディレクトリに、psptoolchainというディレクトリができていれば成功だと思います。 psptoolchainのインストール $ cd psptoolchain $ export WANT_AUTOMAKE=1.9 $ sh ./toolchain.sh エラーが表示されなければ成功です。 ※usblink関係のエラーがでることがあります。 USB周り以外は特に問題ないのでスルーしましょう。 psptoolchainのインストール時に起きるバグ intelのx64なPCで、インストール時にAMD64と誤認識されるバグ AMD64のと誤認識されると、インストールに失敗します。解決策としては、psptoolchain.shを開き、configureのオプションに以下を追加します。 --host=x86_64-pc-cygwin cygwinで以下のエラーメッセージで停止する場合 ../../gcc/doc//tree-ssa.texi 1232 対応のない }. .bashrcや.bash_profileなどで、 LC_MESSAGES=ja_JP.sjis 等としていると、psptoolchainは日本語環境を想定していないため発生するエラー。 LC_MESSAGES=C として再実行すれば解決する。 psptoolchain make時のエラー 勝手に書いていいか分かりませんでしたが、同じ症状で悩んでいる人のために書いておきます。必要に応じて整形してください。 管理者様 cygwin 1.7.1 を使用している場合、toolchain.sh 実行時に、以下のようなエラーを吐いて終了してしまいます。(エラー表示と通常の出力が混在するので、実際の表示は以下のままではありません) mkdir -p -- ./libiberty Configuring in libiberty configure error invalid feature name install-libbfd これは、改行コードの問題になります。 cygwin 1.5 までは、インストール時に改行コードを指定できましたが、1.7 では別の方法が必要です。 /etc/fstab に記載されている text オプションを削除する これだけです。
https://w.atwiki.jp/tmogmni/pages/20.html
mb_send_mailでwindowsマシンからメール送信 画像生成テスト(for windows) javascriptをPHP5で動かす(For PHP5) カレンダーを作る windowsにphp-5.1.1をインストール(インストーラーを使わない版) if文を短く クラスの生成は文字列でもOK PHPでバッチ処理(linux) 全てのHTTPリクエストヘッダを取得する ミリ秒単位の時間を取得 コンストラクタとデストラクタ 全角ハイフンを半角ハイフンに変換関数 キャスト 型チェック 半角カナでPOSTデータが文字化け ケータイでアクセス時に「無効なデータを受信」 mb_send_mailでwindowsマシンからメール送信 php.iniのmail functionのセクションで設定すれば使える?? [mail function] ; For Win32 only. SMTP = 127.0.0.1 smtp_port = 25 ; For Win32 only. sendmail_from = hogehoge@hogehoge.com 画像生成テスト(for windows) php.iniの extension=php_gd2.dll を有効にする。 javascriptをPHP5で動かす(For PHP5) PHP5で書かれた JavaScriptのインタプリタ。 JavaScriptのソースをPHP5で動かすことができるようです。 初回は起動が遅いけど、2回目以降はキャッシュ(winだと WINNT/TEMP以下、unix系だと/tmp以下に作成)を読みに行くので割と早いかも。 サンプルコード ?php // モジュールの読み込み include "js.php"; // Javascriptのコード記述し$codeに代入 $code = EOD function color() { var s=Math.floor(Math.random()*256*256*256).toString(16); return "#" + ("00000"+s).substr(-6); } String.prototype.colorize = function() { var o= ; for (var i=0;i this.length;i++) { o += span style="color +color()+ " +this.charAt(i)+ /span ; } return o; }; String.prototype.big = function() { return " span style= font-size 6em "+this+" /span "; }; print("Hello, World!".colorize().big()); EOD; // Javascript実行 js run($code); ? カレンダーを作る pearのカレンダークラスを用いてカレンダーを作るテスト。 ?php require_once Calendar/Month/Weekdays.php ; print(dispCalendar("2005","12")); /** * 引数で指定されたカレンダーのテーブルを返す * @param string $year 年 2005等で指定 * @param string $month 月 2,12等で指定 * @return string $returnString 指定した日のカレンダー */ function dispCalendar($year, $month) { // 曜日の設定 $week_day = array("日","月","火","水","木","金","土"); // 現在の日付を取得 $Month = new Calendar_Month_Weekdays($year,$month,0); $Month- build(); $returnString = " table border= 1 \n"; $returnString .= " tr "; foreach($week_day as $val) $returnString .= " td $val /td \n"; $returnString .= " /tr \n"; while ($Day = $Month- fetch()) { if ($Day- isFirst()) $returnString .= " tr \n"; if ($Day- isEmpty()) $returnString .= " td nbsp; /td \n"; else $returnString .= td .$Day- thisDay()." /td \n"; if ($Day- isLast()) $returnString .= " /tr \n"; } $returnString .= " /table \n"; return $returnString; } ? windowsにphp-5.1.1をインストール(インストーラーを使わない版) インストーラ使うと楽にインストールできるけど、過去のバージョンのphpを残しておきたい場合などはインストーラー使わないほうがいいのかもしれない(あとで元に戻せるので)。ということで、windowsにインストーラー使わずにphp5.1.1をインストールする手順をメモ。インストールする環境は以下。 windows 2000 Apache2.0.54インストール済み php5.0.4→これを5.1.1にする まず、php5.1.1のwin32版zipファイル(php-5.1.1-Win32.zip )を http //www.php.net/downloads.php よりダウンロードして解凍。 解凍するとphp-5.1.1-Win32というディレクトリが作成されるので、こいつをphp-5.1.1にリネームして D \直下に配置。 次に環境変数を設定。 マイコンピュータを右クリックしてプロパティ開く 詳細タブ開く 環境変数クリック システム環境変数内の「Path」を選択して「編集ボタン」をクリック 変数値の最後に「;D \php-5.1.1」を入力してOK Apacheのhttpd.confを以下のように修正。 LoadModule php5_module "D /php-5.1.1/php5apache2.dll" AddType application/x-httpd-php .php PHPIniDir "D /php-5.1.1" D \php-5.1.1にあるphp.ini-recommendedをphp.iniにリネーム。既存のphp.iniがある場合はD \php-5.1.1にコピー。php.iniの以下の部分を修正。 extension_dir = "D /php-5.1.1/ext" パソコン再起動。 Apacheを起動。起動時にエラーが出るようであれば、php.iniのextension_dirとかinclude_pathとか見直す。 あとは定番のphpinfo()作成して表示させて「PHP Version 5.1.1」とか出ればOK。 if文を短く $hoge = ""; if (empty($str)) { $hoge = "空"; } else { $hoge = "not 空"; } 上記と同じことを1行で書くと以下のようになる。 $hoge = (empty($str))? "空" "not 空"; クラスの生成は文字列でもOK クエリ文字列からクラスを生成したりできる。 例として、WEBサーバのドキュメントルート直下に以下のファイルを配置してテスト。(エラー処理とかは省略) index.php class/ | +---Top.php(トップページ用クラス) | +---Hoge.php(Hogeクラス) | +---Hogehoge.php(Hogehogeクラス) まず、index.phpを作成。 [index.php] ?php // GET値のact名を取得 // act名がない場合は既定の文字列をセット $act = $_GET["act"]; if (strlen($act) = 0) { $act = "top"; } // クラス名は先頭大文字にしておくというルールで。 $act = ucfirst($act); // act名のクラスのインスタンスを作成 $instance = new $act; // 生成されたインスタンスのrun()メソッドを実行 $instance- run(); // クラスのオートロード // classディレクトリ以下の$classname.phpファイルをrequire_onceする function __autoload($classname) { require_once("class/".$classname.".php"); } ? 次に単純なクラスを3つほど作成 [Top.php] ?php /* * Topページ用 * GET値のact名が定義されていない場合に表示させるページ */ class Top { public function run() { print "top page"; } } ? [Hoge.php] ?php /* * Hogeクラス */ class Hoge { public function run() { print "hoge page"; } } ? [Hogehoge.php] ?php /* * Hogehogeクラス */ class Hogehoge { public function run() { print "hogehoge page"; } } ? 以下URLにアクセス。 http //localhost/index.php では「top page」、 http //localhost/index.php?act=top では「top page」、 http //localhost/index.php?act=hoge では「hoge page」、 http //localhost/index.php?act=hogehoge では「hogehoge page」 と表示されるはず。 クエリ文字列からクラスのインスタンスを自動生成してrunメソッドを実行するということができる。 PHPでバッチ処理(linux) 2~3年前まではPHPでバッチ処理を行う場合は結構コツがいるようだったが、現在はすんなりできる。たとえば、画面に hoge と表示するバッチは以下のようにすればOK。 test.phpの作成 ?php print("hoge\n"); ? で、SSHかなんかで接続して以下コマンド。 # /usr/local/bin/php test.php 全てのHTTPリクエストヘッダを取得する getallheaders() または apache_request_headers() リクエストヘッダを表示するには以下。 test.php ?php print_r(getallheaders()); ? ミリ秒単位の時間を取得 microtime関数を使う。返却されるのは文字列"msec sec"のフォーマット。 print(microtime()); 結果:0.89670100 1130307859 print((float)microtime()); 結果:0.896716 コンストラクタとデストラクタ php5からコンストラクタとデストラクタの記述が厳密になった。(過去バージョンとの互換性から、クラス名と同名のfunctionもコンストラクタに使える。) MyClass.php(厳密な書き方) ?php class MyClass { //コンストラクタ public function __construct() { } //デストラクタ public function __destruct() { } } ? MyClass.php(過去のバージョン) ?php class MyClass { //コンストラクタ function MyClass() { } } ? 全角ハイフンを半角ハイフンに変換関数 public function toHankakuHaifun($str) { return mb_ereg_replace("[-ーー―-‐]","-",$str); } キャスト ?php //整数へのキャスト $foo = (int)$bar; $foo = (integer)$bar; //論理値へのキャスト $foo = (bool)$bar; $foo = (boolean)$bar; //floatへのキャスト $foo = (float)$bar; $foo = (double)$bar; $foo = (real)$bar; //文字列へのキャスト $foo = (string)$bar; //配列へのキャスト $foo = (array)$bar; //オブジェクトへのキャスト $foo = (object)$bar; 型チェック $hoge = "aaa"; //$boolはfalse $bool = is_array($hoge); 半角カナでPOSTデータが文字化け PHP内部のエンコーディング自動判定がミスっているらしい。短い入力文字だとたまにミスる。ダミーで日本語文字が書かれたhiddenタグを入れておくといいらしい。 form ~ /form の中に input type="hidden" name="hidden" value="日本語判定用文字列" ケータイでアクセス時に「無効なデータを受信」 header関数でリダイレクトしている場合、リダイレクト先を相対URIで書いてると、たまに「無効なデータを受信しました」と出る。 リダイレクト先は、絶対URIで記述すること。 ×header("Location top2.html"); 〇header("Location http //www.hoge.com/top2.html");
https://w.atwiki.jp/octave/pages/16.html
Microsoft Visual C++ 2008 Express Edition (日本語版) をインストールしただけでは、C++ のライブラリやコマンドのパスが Octave 環境には反映されない。 C++ の vsvars32.bat ファイルの中をみると環境変数の設定があるので、これを ~/.octaverc に反映してみた。 setenv("VSINSTALLDIR", C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0 ); setenv("VCINSTALLDIR", C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\VC ); setenv("FrameworkDir", C \WINDOWS\Microsoft.NET\Framework ); setenv("FrameworkVersion", v2.0.50727 ); setenv("Framework35Version", v3.5 ); tmp_wsdk = C \Program Files\Microsoft SDKs\Windows\v6.0A\ ; tmp_vs9 = C \Program Files\Microsoft Visual Studio 9.0\ ; tmp_net = C \WINDOWS\Microsoft.NET\Framework\ ; setenv ("WindowsSdkDir", tmp_wsdk); setenv ("DevEnvDir", [tmp_vs9 Common7\IDE; ]); setenv ("PATH", [ getenv("PATH") ";" ... tmp_wsdk bin; ... tmp_vs9 Common7\IDE; ... tmp_vs9 VC\BIN; ... tmp_vs9 Common7\Tools; ... tmp_net v3.5; ... tmp_net v2.0.50727; ... tmp_vs9 VC\VCPackages; ]); setenv ("INCLUDE", [ getenv("INCLUDE") ";" ... tmp_wsdk include; ... tmp_vs9 VC\INCLUDE; ]); setenv ("LIB", [ getenv("LIB") ";" ... tmp_wsdk lib; ... tmp_vs9 VC\LIB; ]); setenv ("LIBPATH", [ getenv("LIBPATH") ";" ... tmp_net v3.5; ... tmp_net v.2.0.50727; ... tmp_vs9 VC\LIB; ]); 以上でとりあえずコンパイル、リンクは出来るようになった。なお、「ws2_32.lib がリンクできない」というエラーが出る場合は、上記の tmp_wsdk に関係しており、マイクロソフトプラットフォーム SDK が上手くインストールされていない可能性がある。 WaveLab850 の MEXSource でいくつかのファイルを mex コマンドでコンパイルしてみたが、"mexFunction" の参照が解決できないとか、マクロが二重定義されているとかいろいろエラーが出るのでかなり手直しが必要な模様。
https://w.atwiki.jp/china_pad/pages/183.html
充電中に裏蓋が溶けて変形してしまいました。購入店で別の機種(HL-N50)に追い金し交換してもらいました。 - 2012-09-26 14 51 34 電源コネクタは外径3.5mm、内1.3mm。中華ではよくある規格 - 2012-06-02 22 59 39 v12 beta2 快調です。 - 2012-06-02 18 32 04 下、途中で改行されたけど、秋葉行けば、USB→DCケーブル売ってるから、外径3.5mmで合うやつをさがせば使えたよ。 - 2012-04-22 00 58 49 秋葉原へ行けば、何店かでUSB→DC - 2012-04-22 00 56 37 USBポートから充電できるケーブルを買ってみた。これで、付属のACアダプタを持ち歩かなくてよくなった。 - 2012-04-21 08 01 18 USBポートから充電できるんですね。ケーブルの型番よろしければ教えてください。 - 2012-04-21 20 00 43 UBEROID入れると快適ですね。最初、タッチ位置がずれるのでキーボード、マウスつないでたんだけど、キャリブすれば正常にタッチ位置とずれなくなりました。 - 2012-04-20 00 05 45 うちは23番で動いてます。最初画面がさかさまなので心眼でキャリブレーションw - 2012-04-15 14 24 59 FirmwareInstall/env/env_ubootの値 setenv wmt.sys.keypad 5inch 1 rc_1 3 r0_9e r1_8b r2_66 これでHomeボタンうごくよ!! - 2012-04-01 15 13 36 UBEROID入れたあと、init.rcの中のwrite /proc/sys/vpp/pixel_clock 26000000 を20000000に書き換えたら画面のちらつきがなくなった。 - 2012-03-27 23 30 11 ButtonRemapper.apkをつかえば直るかも homeボタン反応なし - 2012-03-27 11 32 03 keyevent displayで見てもボタンのキーコードが出てこない!システムに認識されてないようだ。環境変数保存しとけばよかったorz - 2012-03-29 22 16 46 でも、あとは快適に使えてるからいいよね! homeボタン反応なし - 2012-03-26 18 52 30 FirmwareInstall/env/uboot_env_headのwmt.sys.keypad、setenv wmt.io.keypadの値が悪い?オリジナルのファーム消しちゃったし… homeボタン反応なし - 2012-03-26 15 15 01 3/24からyoutube player が販売元のリンクで配布されてる - 2012-03-26 13 41 02 ↓のひと、Homeボタン(家のマーク)つかえてる?うちの環境では、反応ないw - 2012-03-26 11 56 59 UBEROID動いた。5インチ用のBIOS入れると良い。 - 2012-03-25 23 25 01 こいつって一応国産だよな・・・? - 2012-03-24 07 07 43
https://w.atwiki.jp/melodie_android/
Android勉強用に作成したwiki 直近の目標 公開中・・いろいろあって、更新停滞中(汗) ブログで宣伝したから、そこそこ見てもらえるかな(謎) どこまで更新できるのか・・ カーネル関連は、Linux勉強用まとめページに退避する? Armadillo-500 FXの環境構築周りは、更新中(ペース遅いけど)UCVカメラ周りはほぼ忘れたので、適当にまとめてみた 暇あったら、環境変数の調査したいな(手が出てない) 簡単なDB使ったアプリができたエラールート抜けまくりですが(汗) カメラつかったアプリを作ってみたいな・・→挫折中願いだけで、時間がとれるのか・・(ゲームもあるし・・ぇ) Eclair環境も基本的に、Cupcake対応で問題なさそう電源周りの修正は変わってるので、どっか参照したほうがよい そのままだと、ビルドエラーがあるので、パッチ必要 お知らせ Armadillo-500 FX用開発環境の追加ファイルの部分が抜けてました(9/28修正)まだ抜けてるかもしれない 10月3日 山口県宇部市での資料がAndroidの会に掲載中 その他、雑多 やってて、つまづいたところをまとめたページがあれば、うれしいのかな コメント受付ページがいるのかな・・というか、むしろ連絡先書いてないな・・試しに、コメント入力ページを置いてみる 時間が取れなかったが、その分、いろいろ忘れてる! 内容 触り始めの覚え書き(単なるメモ1) 覚え書き(単なるメモ2) Android開発環境構築開発環境構築 ソース取得準備 ソース取得方法 ビルド方法 Armadillo-500FX用(Cupcake)Armadillo-500FX用開発環境構築 Armadillo-500FX用USBカメラ接続 Armadillo-500FX用(Eclair)開発環境構築 アプリな話アプリ開発環境構築 アプリ開発メモ書き アプリ一覧出退勤簿(勉強用に作成中) VMwareの触り方 リンク 実験環境 コメント入力用ページ @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。